取出タイム2.1秒→0.8秒に62%短縮。サーボ駆動ロボットで射出成形の生産性アップ

取出タイム2.1秒→0.8秒に短縮。サーボ駆動ロボットで射出成形の生産性向上

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2021年8月25日(水)11時 開催

ハーモウェブセミナー『省人化アイテムで人手不足を今すぐ解決!』を8月25日(水)11時に30分ほど開催いたします。詳しくは下記ページをご覧ください。

ハーモウェブセミナー『省人化アイテムで人手不足を今すぐ解決!』

 

取出タイムを62%短縮し、射出成形の生産性を向上

射出成形品の生産性向上において、サイクルタイムをいかに短くするかが重要です。これまでエア駆動タイプのスイング式取出ロボットが主流でしたが、ハーモではサーボ駆動タイプのスイング式取出ロボットをおすすめしています。

 

リニアガイドによりアームの動きにブレもなく、スピーディーな取出ロボットでサイクルタイム短縮を実現します。

 

この成果事例は取出タイム2.1秒→0.8秒サイクルタイム6.5秒→4.9秒に短縮。従来機より取出タイムを62%短縮し、生産性向上を実現した事例を具体的な数値を交えてご紹介します。

悩み・課題のまとめ

  • 1サイクルあたりのサイクルタイムを短縮したい

解決方法

1. 「エア駆動」から「2軸サーボ駆動」のスイング式取出ロボットへの切り替えを提案

「エア駆動」のロボットは「サーボ駆動」に比べ安価ですが、動作が遅く生産性に課題があります。
そこで、ハーモは取出しタイムを短縮するの「2軸サーボ駆動」の取出しロボットを開発しました。サーボモータにより精密に素早く動作します。

サーボ駆動ロボットで取出タイムを短縮!射出成形の生産性アップに貢献

「2軸サーボ駆動」のスイング式ロボットへ切り替えることで、1サイクルあたりのサイクルタイムが短縮され、生産性向上に大きく貢献できます。

EXZⅡシリーズ

射出成形品の取出タイムを短縮するサーボ駆動ロボット

2軸サーボ駆動のスイング式ロボットです。Z軸とY軸にサーボモータを搭載したことと、上下・前後軸にリニアガイドを採用したことで、ブレがなく、スピーディーな動きを実現しました。

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2. 取出ロボットは「生産性」と「ランニングコスト」を考慮して選ぶ

射出成形の現場では初期投資コストを抑えられるエア駆動タイプの取出ロボットが選ばれていることが多いです。しかし、5年、10年と長期的に設備運用する産業用ロボットで重要なのは総合的なランニングコストです。 ハーモの2軸サーボ駆動ロボットは従来機より取出しタイムを62%短縮し、生産性を向上させます。

事例のお客様の場合、エア駆動のロボットに比べて初期投資コストはかかってしまいしたが、約2年間で減価償却することができ、その後も高効率で生産することができました。

導入後の効果

取出しタイムが2.1秒から0.8秒。サイクルタイムが6.5秒から4.9秒に短縮。射出成形品1個あたりの原価が減少

2軸サーボ駆動のスイング式ロボットを導入したことで、エア駆動のロボットに比べて生産性向上に大きく貢献しました。

◯ 取出しタイムが2.1秒から0.8秒に短縮
◯ サイクルタイムが6.5秒から4.9秒に短縮

生産効率が上がり射出成形品1個あたりの原価が減少し、取出しロボットのランニングコストを下げることができました。

解決・改善できたポイント

  • 取出しタイムが短縮し、1サイクルのサイクルタイムが短縮
  • 生産効率が上がり射出成形品1個あたりの原価が低減したことで、取出しロボットのランニングコストが低減。

成形品の取出しタイムを短縮しませんか?

2軸サーボ駆動の「首振り型取出しロボット」に関するお問い合わせはこちらです。

また、お客様の製品単価等をお聞かせいただくことで、ハーモの2軸サーボ駆動ロボットに切り替えた場合の減価償却のシミュレーションができます。お気軽にご相談ください。

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