RPAと射出成形|射出成形のRPAを推進する『トータルリンク』

RPAと射出成形|射出成形のRPAを推進する『トータルリンク』

RPAとは

ロボットによる業務自動化。それがRPA(Robotics Process Automation)です。

RPAのわかりやすい機能は「これまで人が行なっていたパソコン作業・デスクワーク(表計算、メール、期間業務システム)を自動化する」というものです。
AI、IoT、ビッグデータなどと比べ、認知度・活用率も低いRPAですが、間接部門の生産性向上のツールとして着目され始めています。

「先進的なIT利活用として、AI、ビッグデータ、IoT、RPAのうちの少なくとも1つ以上を活用している中小企業はまだ全体の1割程度ではあるが、それらの企業は未活用企業よりも、売上高と経常利益額が増加傾向にある割合が高く、3年前と比べた労働生産性も向上している割合が高かった。IT利活用により、労働生産性の分母である労働投入量も分子である付加価値も、それぞれ改善が可能であり、両者による労働生産性の向上が期待される」
引用:『IT利活用による労働生産性の向上』中小企業庁

RPAの対応領域

  • キーボードやマウスなど、パソコン画面操作の自動化
  • ディスプレイ画面の文字、図形、色の判別
  • 別システムのアプリケーション間のデータの受け渡し
  • 社内システムと業務アプリケーションのデータ連携業種
  • 職種などに合わせた柔軟なカスタマイズ
  • 条件分岐設定やAIなどによる適切なエラー処理と自動応答
  • アプリケーションの起動や終了
  • スケジュールの設定と自動実行
  • 蓄積されたデータの整理や分析
  • プログラミングによらない業務手順の設定
    総務省Webサイト『RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)』より引用

RPAの導入メリット

  • 手作業の業務を減らせ、効率化を促進できる
  • ヒューマンエラー・作業ミスの防止
  • 業務効率化によるコスト削減
  • 時間の有効活用で、より付加価値の高い業務に注力できる
  • 夜間運転・24時間稼働に貢献できる

RPAの得意分野

RPAは「コストが見合わない」とシステム化が実現できなかったデスクワークや手作業の業務プロセスの導入に向いてます。
低コストおよび短期間で導入できる上に、これまで課題であったヒューマンエラーの軽減や、人手不足の解消に役立ち、時間の有効活用で付加価値の高い業務に注力できることで業務効率化・生産性向上に貢献する取り組みがRPAです。

RPAと射出成形業務

RPAの対応領域を射出成形の製造現場に置き換えると、これまで現場スタッフが行ってきた複数の周辺機器での定型的な入力に該当します。

射出成形周辺機器の入力例

  • 樹脂乾燥機のタイマー入力
  • 金型温調機の設定入力
  • 樹脂混合機の設定入力
  • 成形品取り出しロボットの設定入力
  • 自動ストッカーの設定入力

RPAは射出成形の現場が抱えている課題解決に適している

射出成形の業界は3つの課題を抱えています。

課題① 人手不足
課題② 生産性向上
課題③ 自動化・省人化

近年の人手不足は製造業においても言うに及びません。経済産業省製造産業局による調査資料『製造業における人手不足の現状および外国人材の活用について』(平成30年7月12日)によれば、人手不足は94%以上の大企業・中小企業において顕在化しており、32%の企業は「ビジネスにも影響が出ている」と報告されています。

日本の労働人口減少による「人手不足」は前提とする中で、生産性を維持しつつ競争力を強化するためにはRPAの導入が必要となってきました。

射出成形のRPAを推進する『トータルリンク』

射出成形のRPAを推進する『トータルリンク』

トータルリンクとは

射出成形周辺機器の設定・起動・モニタ一括管理で生産ラインを総合管理

射出成形工程では射出成形の「事前」「事後」に様々な周辺機器が存在します。

  • 樹脂乾燥機
  • 金型温調機
  • 樹脂混合機
  • 成形品取り出しロボット
  • 自動ストッカー

それら周辺機器と繋がり、「設定」「起動」「モニター」を一括で管理して、射出成形ラインの生産性を向上するシステム。それが『トータルリンク』です。

RPAを実現するトータルリンクの管理画面

トータルリンクの役割

トータルリンクは射出成形の周辺機器と繋がり、モニタリングすることでこれまで人がチェックしていた進捗管理や監視を自動で行うことができます。

  • 周辺機器と繋がり、各機器の設定・起動を一括管理する
  • 周辺機器のモニターや監視を行う(モニタリング)
  • 成形工場全体の進捗を管理する
  • モニタリングを行い、データを元に状況に沿った適切な指示を出す
  • モニタリングを行い、データを保存し、トレーサビリティに活かす

トータルリンクの役割|射出成形の周辺機器と繋がったモニタリングでRPAを実現

トータルリンクがRPAの実現に役立ちます

トータルリンクをRPAの側面からみると、「多数の周辺機器の設定入力を一括管理」「成形の事前・事後を管理」の能力により、生鮮性の向上に貢献するシステムといえます。

  • 手作業入力の大幅な減少
  • 入力ミスによる成形不良や生産ロス業務の抑制
  • 人手不足の解消
  • 業務効率化による生産性向上

「人手不足の解消」「ヒューマンエラーの減少」「不良率・製造原価の低減」「射出成形の生産性向上に貢献」

これまでは周辺機器を個別に設定が必要でした。また、金型変更の度にも再設定が必要でした。トータルリンクの導入で周辺機器を一括で起動・停止・設定が可能となり、RPAの導入を検討している射出成形企業様に最適です。
トータルリンクを導入いただくことで、人手不足の解消、ヒューマンエラーの減少、生産性向上などの課題解決に貢献します。RPAを検討している射出成形企業様に最適なシステムといえます。

射出成形の周辺機器と繋がり、「設定」「起動」「モニター」を一括で管理し、RPAを実現

また、取り出しロボットや周辺機器のエラー履歴を記録し、時系列で合計100件までエラー履歴が確認可能となり、出力設備異常の原因を追跡可能になります。

射出成形の前準備からトレーサビリティまで時間軸も総合管理

射出成形においては様々な時間軸が存在します。

  • 前日段取り
  • 成形準備
  • 自動運転中
  • 成形終了後
  • トレーサビリティ

射出成形の準備からトレーサビリティまで時間軸も総合管理し、RPAを実現

射出成形の川上から川下まで一括で管理することで、効率的な生産管理を実現し、射出成形の自動化・品質向上・コスト低減に貢献します。

トータルリンクの導入でRPAを実現し、射出成形の生産性向上

下記のような課題をお持ちのお客様、RPAの導入を検討されている射出成形企業様はトータルリンクをぜひご検討ください。

  • 射出成形の設定に手間がかかる(射出成形機オペレーター)
  • 設備が停止しても気付きにくい(生産ライン管理者)
  • 生産設備の問題点が特定できない(品質管理者)
  • 成形品の品質が作業員のスキルに左右されてしまう(工場責任者)
  • 生産性を向上したい(経営者)

株式会社ハーモトータルリンクでRPAを実現し、生産性向上に貢献します。

『トータルリンク』ダウンロード資料

『トータルリンク』の資料をご用意しました。
射出成形のRPAについてご検討の企業様はぜひダウンロードしてご活用ください。

射出成形のRPAを推進する『トータルリンク』の資料ダウンロード

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『トータルリンク』について詳しく説明しています。
下記のような課題をお持ちのお客様、RPAの導入を検討されている射出成形企業様はぜひご覧ください。

  • 射出成形の設定に手間がかかる(射出成形機オペレーター)
  • 設備が停止しても気付きにくい(生産ライン管理者)
  • 生産設備の問題点が特定できない(品質管理者)
  • 成形品の品質が作業員のスキルに左右されてしまう(工場責任者)
  • 生産性を向上したい(経営者)

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