PAやPBTなどの樹脂不足で、成形品の生産に影響していませんか?

PAやPBTなどが樹脂不足になり、成形品の生産に影響していませんか?

樹脂不足で手に入らない?

本年3月頃より、北米の石化メーカーのプラント停止や、樹脂原材料不足により、特定の樹脂において、樹脂供給量の不足が常態化しつつあります。
特にポリアミド樹脂に関しては、樹脂メーカーより取引契約条項の『フォースマジュール(不可抗力条項)』が発動され、樹脂不足の状態をなかなか解消できない状況が続いております。
このような状況下で「樹脂が手に入らない」「樹脂メーカーからの値上げ要請」等により、納期対応や製品価格転嫁に、ご苦労されているお客の声を良くお聞きいたします。

樹脂不足の課題解消の資料をご用意しています

樹脂不足の課題解決|ダウンロード資料 (1) (1)

こんな方におすすめの資料です

  • 再生材の調整に手間がかかる(射出成形機オペレーター様)
  • 生産計画を立てられない(生産ライン管理者様)
  • 再生材の割合を増やすと成形不良が出る(品質管理者様)
  • 樹脂の取り合いで苦労している(工場責任者様)
  • 原料費高騰で頭が痛い(経営者様)

『終わらない樹脂不足の悩みにはこの一手!今すぐ手が打てること』の資料ダウンロードを見る

 

樹脂不足でお困りの企業様向けご相談フォーム

クリック用|樹脂不足でお困りの企業様向け_ご相談フォーム

まずは皆様のお困りごとを教えてください

私たちハーモでは、弊社の製品をご案内する前に、まずは樹脂不足でお困りの企業様の現状を教えていただければと存じます。
ご連絡をいただき次第、弊社担当者からご連絡さしあげ、樹脂不足の課題をお聞きし、一緒に解決策を考えさせていただきます。

『樹脂不足でお困りの企業様向けご相談フォーム』を見る

 

樹脂不足がテーマの過去のセミナーレポート

名古屋プラスチック工業展2021レポート『原材料と人とコストをサポートするハーモのラインナップ』

ハーモ名古屋プラスチック工業展2021レポート『原材料と人とコストをサポートするハーモのラインナップ』

セミナー内容

  • 不良率とヒューマンエラーを低減する『トータルリンク』
    *段取り時間短縮編
  • 樹脂不足と時間短縮をサポートする『成形周辺機器』
    (粒断機・自動包装機・除湿乾燥機&粒断機コラボ機)
  • 不良率とヒューマンエラーを低減する『トータルリンク』
    *不良率とヒューマンエラー低減編
  • ニッパの位置決め等に伴う時間短縮に革命!『ゲートカットとチャックパーツ』

『名古屋展でのセミナーレポート』を見る

 

セミナーレポート『終わらない樹脂不足の悩みにはこの一手!今すぐ手が打てること』

ハーモウェブセミナーレポート『終わらない樹脂不足の悩みにはこの一手!今すぐ手が打てること』バナー

セミナー内容

  • 需給ギャップが埋まらないPA樹脂の現状と見通し
  • PA樹脂以外のエンプラ樹脂の現状
  • PAに代わる樹脂への置き換えは可能なのか?
  • リペレット樹脂のメリットとデメリット
  • ハーモの粒断機がリサイクル品質を劇的に向上できる理由
  • 他社の粉砕と比べてハーモの粒断機はなぜ良いのか?
  • 粒断機とトータルリンクで循環型社会の貢献企業に!
  • Q&A

『樹脂不足』のセミナーレポートを見る

 

樹脂不足に対応するため、現有設備でリサイクル率を増やしてみたが…

現有設備で粉砕材のリサイクル率を増やした企業様のお困りごと(例)
  1. 黒点不良品が出るようになった
  2. 可塑化計量時間がばらついて、安定成形ができなくなった
  3. ウェルドラインの出る箇所がランダ ムに発生し、不良品を出してしまった

上記のような問題が発生しています。
樹脂不足の環境下で、現有設備でリサイクル率を増やすことに、限界を感じておられるお客様の声が急増しています。

樹脂不足のお困りごと、ハーモの粒断機で解決できます

ハーモの粒断機

粉砕機ではありません。 粒断機です。
従来の粉砕機と比べ、スプル/ランナを粒状にきれいにカット。
リサイクル率の大幅アップに貢献し、多くのユーザー様から好評をいただいています。

樹脂不足の強い味方。ハーモの粒断機がリサイクル率を増やせる理由

秘密は『粒断機』独自のスイングプレスカット方式

黒点・白点不良の原因とされる『粉状』の樹脂はほぼ出ません
  • 粒断機独自のスイングプレスカット方式だから、黒点・白点不良の原因とされる、一般的に言われる『粉状』の樹脂はほぼ出ません
バージンペレットとほぼ同サイズのリサイクル材を実現
  • プレス刃一枚一枚のサイズ構成がバージンペレットとほぼ同サイズを実現します
    • 小粒仕様で2.1mm×3.5mm
    • 標準刃で2.8mm×4.5mm
    • このプレス刃構造によってバージンペレットとほぼ同サイズのリサイクル材を実現
    • スクリューの供給ゾーンから可塑化・圧縮ゾーンへ安定した樹脂供給を可能に
    • 可塑化計量のばらつきを最小限に留めます
静電気の発生を最小限に止めて安定成形
  • 通常の粉砕機は一度投入された樹脂を複数回数砕きます
    • それにより静電気を帯び、ホッパーローダーでの樹脂輸送中に、静電気を帯びた小さい樹脂が塊となって、スクリュウシリンダーへ供給され、不良成形の要因となります
  • ハーモの『粒断機』での切断は1度だけの構造です
    • プレス移動刃で粒断されたスプール/ランナーは確実に排出されて残りません
    • そのため静電気の発生も最小限に止めることを可能にしました
    • それにより、可塑化のばらつきを起こすことが無く、安定成形を実現します

射出成形の再生材リサイクル率に貢献する粒断機

 

事例:実際にリサイクル率を向上した2つのケース

事例1. POMの成形で、年間2億円以上の原価低減を実現

スプール/ランナーの全量還元を行いたい!

既にスプール/ランナーのリサイクルを実施されていたN社様の事例です。
毎年要求される自動社メーカーからのVA(Value Analysis:価値分析)並びにVE(Value Engineering:価値工学)提案に応えるため、POMのスプール/ランナーリサイクル率を可能な限り100%にすること目指し取り組んでおられました。

度重なる検証

リサイクル樹脂で成形をした製品の物性を、度重なる工業試験場等外部の物性試験検証機関での検証並びに、自社の品質保証部門の検証を行われていました。

なかなか実現できない安定成形

従来のスプール/ランナーのリサイクル設備は、高速タイプの粉砕機と低速タイプの粉砕機の2種類に大別されますが、それぞれ課題を抱えていました。

高速粉砕機だと?

メリット
  • 不良の製品もスプール/ランナーも全て砕くことができる
デメリット
  • 砕いた粒の粒度分布がばらばらで計量時間が安定しない
  • 可塑化がばらつき製品寸法が一定しない
  • カットミスのランナーがホッパー部分でブリッジを起こし成形機が停止し、24時間成形ができない
  • 黒点・白点・曇り等の不良の原因である微粉末が多い

重要保安部品等、品質レベルにうるさい自動車部品や、工業製品ではスプール/ランナー100%リサイクルには、高速粉砕機は不向きな設備であることが分かりました。

低速粉砕機だと?

メリット
  • 機械トルク許容範囲内の不良製品とスプールランナーを砕くことができる
デメリット
  • 安定成形に必要となる粒の粒度分布に難点がある
  • 粗砕刃と、粒状に砕く刃が同一軸上に構成されているため、粒状の刃から落下しない樹脂は何回も回転切断動作が加わり、不良の原因とされる微粉末も多い

スプール/ランナー100%還元には十分ではありませんでした。

そこで結果を出したハーモの粒断機!

スプール/ランナー100%還元を実現し、年間2億円以上の原価低減を実現しました。

  • ハーモの粒断機はスプール/ランナー専用機といったデメリットの一方
  • 独自のスイングプレスカット構造(*)により「安定成形を実現する上での必要十分条件である」下記を実現しました
    • 粒が均一でバージンペレットのサイズに近い
    • バージンペレットのサイズに近い粒度分布が多い(標準偏差の粒度分布が他社に比較して優良)
    • 一般に粉と言われる微粉末がほぼ出ない

ハーモの粒断機による品質安定評価グラフ

(*)粗砕刃と粒断刃が分離された機械構造で、プレスカットする刃は2.1mm×3.5mmの小粒刃と2.8mm×4.5mmの標準刃

 

事例2. PPSガラス40%で、粉砕機の補修費用が高額・成形機稼働率低下の悩みを解消

高速粉砕機が抱えていた課題

PPSガラス40%の樹脂を使い電子部品パーツを成形されているK社様。
高速粉砕機を使用されていました。高速分粉砕機の鋼材は、一般的にSKD材を採用されるメーカーが多く、PPSガラス40%の樹脂を砕くことは出来ても、刃の磨耗やスクリーンといわれる『砕いた樹脂が通過する奮い(ふるい)』の穴が大きくなってしまい、6ヶ月毎に部品交換が必要でした。
年間一台当り十数万円のランニングコストが掛かること、磨耗したスクリーンをすり抜けたスプール/ランナーにより成形機ホッパーでブリッジを起こし、成形機が頻繁に停止してしまう課題を抱えておられました。

低速粉砕機も試してみたが…

低速粉砕機も試してみて、スプール/ランナーのブリッジによる成形機の停止はなくなったものの、低速粉砕機も高速粉砕機同様、使用鋼材はSKD材であったため、機械構造の単純な高速粉砕機よりも、機械構造の複雑な低速粉砕機では、更にメンテナンスコストが高額になる課題を抱えておられました。

そこで結果を出したハーモの粒断機!

ハーモの粒断機はオプションにてチタンコーティングの刃と、ハイスピード鋼の刃を取り揃えています。
一般に、射出成形機のシリンダ・スクリューにおいても、PPS等のスーパーエンプラを成形されるお客様に対しては、耐磨耗スクリューシリンダーや、耐腐食スクリューシリンダー等のオプションを成形機メーカー様で用意されています。

今回K社様においては、ハイスピード鋼仕様でテストを繰り返し、現有設備の課題である高額なランニングコストと、ブリッジによる成形機停止の課題解決のみならず、粒断機の特長を生かした安定成形の実現と、品質向上にもお役に立てることができました。

 

樹脂不足の環境変化への備えは十分ですか?

世界的な樹脂不足で特定の樹脂が入手困難な今、材料価格が高騰し始めている今、特にPAやPBTを成形されている射出成形加工業者様は、リサイクルを高める方法を検討してみては如何でしょうか?
株式会社ハーモでは、粒断機による価値提案を通じ、射出成形加工業者様が抱える樹脂不足や、樹脂価格高騰に関わる課題解決のお手伝いをさせていただいております。

 

粒断機のデモ機貸し出し・サンプルカット

射出成形のリサイクル率向上と材料原価低減に大きく貢献する「粒断機」を無料でお貸し出しいたします。樹脂不足でお悩みの企業様はぜひご活用ください。

こんな企業様におすすめ

  • 樹脂不足で困っている
  • スプル、ランナのリサイクル率を高くしたい
  • 樹脂材料の粒を均一にしたい
  • リサイクル成形の品質を安定させたい
  • 射出成形の材料原価低減を実現したい

射出成形の再生材リサイクル率に貢献する粒断機

 

樹脂不足の課題解決のため、リサイクル率向上の取り組みを検討されてみては如何でしょうか?

『ハーモの粒断機|年2億円の生産コストを削減。射出成形再生材のリサイクル率を200%向上!』を見る

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不良率改善のプロが選ぶ“4つの周辺機器”

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こんな方におすすめの資料です

  • 樹脂不足で困っている
  • スプル、ランナを有効活用したい
  • リサイクル成形で製造原価を低減したい
  • 天気や湿度に左右されない安定した除湿乾燥をしたい
  • 「粉」による外観不良を減らしたい
  • 静電気による成形品のダメージを減らしたい

『不良率改善のプロが選ぶ“4つの周辺機器”』の資料ダウンロードを見る

 

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「粒断機」を貸し出し、テストカットを試していただけるサービスです。弊社スタッフが立会い、現場にて「粒断機」の説明をさせて頂きます。

樹脂材料をお送りいただき弊社でサンプルカットすることも可能です。

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