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ハーモウェブセミナーレポート|樹脂材料のムダなコストを低減!新製品『除湿機と粒断機の計量混合コラボ』と『トータルリンク』

ハーモウェブセミナーレポート『樹脂材料のムダなコストを低減!新製品『除湿機と粒断機の計量混合コラボ』と『トータルリンク』2021/10/26開催

樹脂不足・原材料費・段取り時間短縮2021年10月26日(火)に開催したハーモウェブセミナー【樹脂材料のムダなコストを低減!新製品『除湿機と粒断機の計量混合コラボ』と『トータルリンク』】の動画といただいたご質問への回答を掲載いたします。ぜひご覧ください。

ウェブセミナー内容

タイトルクリックで該当のコンテンツへジャンプします
  1. 樹脂材料のムダなコストを低減!新製品『除湿機と粒断機の計量混合コラボ』
  2. 製造原価低減に貢献!トータルリンク『材料適量輸送』
  3. 段取り時間短縮とヒューマンエラー防止に貢献!トータルリンク『チャック板による金型データ変更機能』
  4. Q&A 皆様からのご質問コーナー
  5. 樹脂不足・原材料費・段取り時間のお悩みをお寄せください
  6. 本セミナーの資料をダウンロードしてご活用ください
  7. リサイクル率向上に関連する記事

ウェブセミナー動画

樹脂材料のムダなコストを低減!新製品『除湿機と粒断機の計量混合コラボ』

除湿機と粒断機の計量混合コラボで解決できることとは?

  1. 粒断材の再加熱による強度低下を抑えられる
  2. 混合材を乾燥機に戻した時の余剰材が出ない
  3. ヘリカルホッパーにより材料の分離を防げる
  4. 材料輸送のホースが1本になる
  5. 乾燥機の清掃時間が短縮できる
    当社比10分→3分
  6. 材料輸送中の吸湿を防ぐクローズ輸送が標準

従来のケース

一般的に新材と粉砕材の混合は材料切換弁もしくは混合機を使い、混合材料は乾燥機へ送っています。しかし、すでに乾燥している粉砕材を乾燥機で再加熱することはムダであること、また熱履歴による品質が安定しないという問題もあります。

ハーモのコラボ機を活用したケース

そこで、ハーモが考えたのは粉砕材(粒断材)を再加熱せずに成形機へ直接戻す、ということです。粒断機と除湿乾燥機それぞれに取付ける計量装置から材料を成形機へ戻し、ヘリカルホッパーで混合・粉取りし、粒断材の再加熱による強度低下を抑え、再生材利用成形の品質が安定させることが可能となります。

 

製造原価低減に貢献!トータルリンク『材料適量輸送』

成形終了に合わせ、材料供給を最小限になるように、トータルリンクが自動計算して材料供給を停止します。

Before:時間と樹脂材料費用の無駄が多い

月間350,000円の損失

これまでは時間と樹脂材料費用の無駄が多いの説明図

成形予定個数を終了してロボットが運転停止後、段取り替えで材料抜きの時間が発生。また、パージ材処理費用がムダに発生します。

After:時間と材料費用を最小限に

成形予定終了時刻に合わせて、樹脂材料を供給

成形予定終了時刻に合わせて、樹脂材料を供給

成形予定終了時刻に合わせて計算し材料供給するため、段取り替えで材料抜きの時間と費用を最小限に抑えることが可能です。

トータルリンクの材料適量輸送

トータルリンクが「製造原価の低減」を可能にします

totallink@2x-1

  • 成形終了に合わせ自動計算して停止
  • 段取り替えで材料抜きの時間と費用を最小限に抑える
  • 製造原価の低減を実現

 

段取り時間短縮とヒューマンエラー防止に貢献!トータルリンク『チャック板による金型データ変更機能』

チャック板を間違って取り付けた場合、トータルリンクが異常表示を行い、ロボットを起動させません。

Before:ヒューマンエラーでチャック板を破損

金型損傷、チャック板破損、ロスタイム3日間の損失金額は大きい

ヒューマンエラーでチャック板破損し、ロスタイム3日間の説明図

チャック板を確認せず装着してしまった場合、金型損傷、チャック板破損でロスタイム3日間

After:チャック板装着ミスにロボット(トータルリンク)が気付いて、すぐにお知らせ

さらに新機能を追加:金型データの自動切り替え

トータルリンクなら、チャック板の装着ミスにロボットが気付いてすぐにお知らせ|チャック板新機能

チャック板を取り付けると、それに合わせた金型データが切り替わります!

 

Q&A 皆様からのご質問コーナー

Q.01 「除湿機と粒断機計量混合コラボ機」において、成形直後の粉砕材を直接使用することは、吸湿の問題はありませんか?

A. 成形直後の粒断材の含水率測定結果をご覧ください

ポリアミドの成形可能含水率は1,000PPMのため、吸湿の問題はないと考えられます。

測定日 2020年1月9日
湿度/温度 23℃/10%
材料 PA6
乾燥温度 120℃
金型温度 85℃
MDRⅠで乾燥バージン材水分量 218PPM
粒断直後の粒断材水分量 339PPM
粒断1時間後の粒断材水分量 632PPM
粒断2時間後の粒断材水分量 891PPM

Q.02 「除湿機と粒断機計量混合コラボ機」において、清掃時間はどのくらい短縮できますか?

A. 10分から3分に短縮できました

当社比ですが、10分から3分に短縮できました。
粒断材をMDRⅡへ入れると、粉だけでなく小粒も乾燥ホッパーに静電気で付着するため、バージン材のみの場合に比べ、清掃時間が3倍多く必要となります。粒断材を乾燥ホッパーへ入れないことが清掃時間短縮になります。



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  • 樹脂材料のムダなコストを低減したい
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