射出成形工程における夜間無人運転に必要なものとは?

射出成形工程における夜間無人運転に必要なものとは?

アフターコロナ後の射出成形の夜間無人運転のために備えておくこと

あるメーカーの自動車生産数がコロナ前の計画を上回るなど、アフターコロナの時期が来ると、その反動により、ものの需要が爆発的に増える傾向性があります。
その時に備えて、大量受注に対応するには、夜間無人運転も考慮しなければならないのではないでしょうか?

「人材の確保を考えたいが、人が集まらないので機械装置の無人化をしたい!」
そのためには何が必要か?今から考えておきましょう。

夜間無人運転に必要なもの(こと)を列記しました。

夜間無人運転に必要なこと

  1. 成形品取出し後の箱詰めを自動化する
  2. 成形品の目視検査をカメラ検査に切り替える
  3. サイドゲート製品のニッパカット作業の自動化
  4. インサート成形を受注できる様にロボット及び供給装置の準備
  5. 成形品の簡易組み立てをロボットで行える様にする
  6. 作業員でしている袋詰め作業を無人化する
  7. 夜間運転中の周辺機器のトラブルで不良製品を出さないようにする
  8. 成形終了に合わせて自動で周辺機器へ生産終了指示をして運転を止める
  9. 成形終了に合わせて材料供給を最小限になる様に自動計算して停止させる
  10. 成形終了に合わせて金型温調機の自動冷却、自動パージをする

アフターコロナの自動化、無人化は周辺機器の一括管理&自動化が肝

その他いろいろあるでしょうが、上記項目は全てハーモで実現可能です。
特に⑦⑧⑨⑩はハーモでなければできない技術です。

⑦⑧⑨⑩の内容
  • 夜間運転中の周辺機器のトラブルで不良製品を出さないようにする
  • 成形終了に合わせて自動で周辺機器へ生産終了指示をして運転を止める
  • 成形終了に合わせて材料供給を最小限になる様に自動計算して停止させる
  • 成形終了に合わせて金型温調機の自動冷却、自動パージをする

つまり、射出成形の周辺機器を一括管理&自動化することで、夜間無人運転を可能にする取り組みです。
射出成形工程の自動化、無人化を準備すればアフターコロナの反動大量受注にも対応できます。

射出成形の周辺機器を総合管理する『トータルリンク』

射出成形周辺機器の設定・起動・モニタ一括管理
生産ラインを総合管理し、RPA(業務自動化)を推進

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トータルリンクの役割

トータルリンクは射出成形の周辺機器と繋がり、モニタリングすることでこれまで人がチェックしていた進捗管理や監視を自動で行うことができます。

  • 周辺機器と繋がり、各機器の設定・起動を一括管理する
  • 周辺機器のモニターや監視を行う(モニタリング)
  • 成形工場全体の進捗を管理する
  • モニタリングを行い、データを元に状況に沿った適切な指示を出す
  • モニタリングを行い、データを保存し、トレーサビリティに活かす

『トータルリンク』のページを見る

 

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成形機周辺機器の工夫で自動化を実現できることは多くあります。
射出成形周辺機器の総合メーカーであるハーモだからこそのご提案・解決策をご案内できます。
射出成形の自動化でお困りの際はぜひ私たちハーモにご相談ください。

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